2014年7月19日土曜日

BBCで放送されたシャーロック シーズン1 の紹介や評価、感想

こんにちは、ジェイです。


シャーロック・ホームズは現在でも人気のある

探偵と言えばこの人!と言われるような存在ですよね。


今回、BBCが制作したのは、

「もし、そのシャーロックホームズが現代にいたら」

ということがコンセプトらしいです。




主演はこの二人です


















主人公、シャーロックホームズを演じるのは

ベネディクト・カンバーバッチ
(Benedict Cumberbatch)
1976年7月19日生まれ

最近の映画でいえば
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』出演

ジョン・ハリソンを演じ、「世紀の悪役」として

世界中から絶賛されました。

僕の感想としては、今回のシャーロックは

この人が主人公でよかったと思っています。

現代のシャーロックホームズという感じが全身から表現されています。

続いて登場するのが、そう、ワトソン君。

今回ワトソン役を演じるのが

マーティン・フリーマン
( Martin Freeman)
1971年9月8日 うまれ

僕が知っている映画では「ラブ・アクチュアリー」に出演。

気になってもう一度見てしまいました(笑)

ホームズは、高機能社会不適合者と自分で言っていますが、そんな難しい性格の持ち主とうまくやっていき、さらに親友になるのですから、たぶん、ワトソンは、超社会適合者のような気がします。






(以下編集中)








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